エネルギーをつくる  シャープ太陽光発電システム

C 電力量計

  総電力量から、使用分を差し引いた電力(売電)量と、購入した電力(買電)量をそれぞれ計測します。

※ 本製品では、停電時に備えておく容量を、任意(10%ごと)に設定できます。

※ 停電時に使用できる機器は、あらかじめ専用配線(専用コンセント)に接続しておく必要があります。
  平常時・停電時に限らず専用コンセントで使用できる電力は1500Wまでです。

停電時は、蓄電池から電力供給を行い、テレビや照明などを接続した機器を一定時間使用することができます。
太陽光発電システムと共用している場合は、発電しながら余剰分を蓄電するため、より長く電力を使用でき、停電でも安心です。

エネルギーの自給自足を目指し、環境に配慮 「クリーンモード」

  昼間太陽光発電で余った電力を蓄電し、発電量が少ない時間帯などに使用。
  太陽光でつくるクリーンな電力をより多く使うことができ、電力の購入も抑えることができます。

B 屋内分電盤

   発電した電力を各部屋で使えるように送ります。

@ 太陽電池モジュール

選べる運転モードで、賢く節電。
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システム全体で高効率に発電するから、

たくさん売電できます。
※ 補助金制度があります。    ⇒ ⇒ ⇒    補助金ページへ
万が一の停電時も、安心して電気を使える暮らしをサポート。

充電を優先し非常時に備える 「充電モード」

  蓄電池への充電を優先的に行います。蓄電池残量が少ない場合や、非常時に備えて蓄電池残量を増やす場合に
  使用します。
  充電完了後待機状態になり、24時間経過すると経済性モード(自動)に移行します。

売電しながら節約。家計をサポート 「経済性モード」(自動/時刻指定)

  太陽光発電で余った電力は売電し、夜間の割安な電力を蓄電。ためた電力は、発電量の少ない朝夕などの時間帯に
  使用できるので、割高な電力の購入を抑えることができます。

        「自動」設定    ・・・ 深夜時間帯以外で、買電中に自動放電。
        「時刻指定」設定 ・・・ 深夜時間帯以外の買電中で、放電開始時刻をお好みで設定。

A パワーコンディショナ

発電して余った電力を蓄電したり、発電量の少ない時間帯に蓄電池から供給。

夜間の割安な電力を蓄電して昼間に使用するなど、賢く電気代を節約できます。

単体でもソーラーと連携しても、便利に使えます。

D 電力モニタ
  発電量から売電・買電量、電気代の目安などの情報が電力モニタで確認できます。

エネルギーをためる  シャープ クラウド蓄電池

太陽電池モジュールで発電された電力(直流)を家庭で使える電力(交流)に変換。
さらにシステム全体の運転を自動管理します。

このパネルで太陽の光を受けて、電気を作ります。